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第3回今すぐ役立つ︕在宅医療未来道場
(2017年7月28日~30日)
増える医療的ケア児
医療技術の進歩に伴って、新生児の死亡率は急速に減少しています。
一方で、命こそ助かったものの、人工呼吸器や気管切開、経管栄養や胃ろうなどといった医療的ケアを必要とする子どもたちが増えています。
地域の中で成長する
彼らの居場所はどこですか?子どもたちは保育園や幼稚園、学校に通うことで人と触れ合い、多くのことを学びます。医療の世界に閉じこもらず、地域の中で成長していく機会が必要です。
幅広い視点で関わる
小児の在宅医療は成人とは異なり、身体の成長に伴う病状変化や、小児科医のほか教育や保育との連携など、幅広い視点が必要です。また複雑な制度の中で、ファミリーライフサイクルを意識したアプローチも欠かせません。
本サイトは、職種や経験値の異なる医療職がケースメソッドを通して感じた、小児在宅医療に携わる上での不安や課題を明らかにすると共に、それらを乗り越えるためのヒントとなる新たな気付きを共有することで、医療的ケアを必要とする子どもたちとその家族を地域で支えるための仕組みづくりを目指します。